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eワラントのイン・ザ・マネーとアウト・オブ・ザ・マネーとは">eワラントのイン・ザ・マネーとアウト・オブ・ザ・マネーとは

対象が高くなると値上がりするeワラントの「コール型」においては対象になる原資産(株式や平均株価指数、通貨のこと)の価格が権利行使価格を上まわっている状態を、対象が安くなると値上がりする「プット型」においては原資産価格が権利行使価格を下まわっている状態を「イン・ザ・マネー(In the Money)」と呼びます。
「イン・ザ・マネー」は、一般的に、オプションの本源的価値、すなわち原資産価格と権利行使価格の関係の状態を指す用語です。つまり、オプションの買い方が、オプションの行使時に利益が出る状態であることを指します。
「イン・ザ・マネー」は、ITMと略され、この程度が特に深い場合には、「ディープ・イン・ザ・マネー」とも呼びます。eワラントを購入する際には、「イン・ザ・マネー」の可能性がある銘柄を選択するということが重要になります。
それとは逆に、eワラントの「コール型」においては原資産価格が権利行使価格を下まわっている状態、「プット型」においては原資産価格が権利行使価格を上まわっている状態を「アウト・オブ・ザ・マネー(Out of the Money)」と呼んでいます。
この、「アウト・オブ・ザ・マネー」とは、一般的に、オプションの本源的価値、つまり原資産価格と権利行使価格との関係についての状態を指す用語です。オプションの買いを入れた場合、オプション行使時に損失が発生する状態のことを指します。
「アウト・オブ・ザ・マネー」は、OTMと略され、この程度が特に深い場合には、「ディープ・アウト・オブ・ザ・マネー」とも呼ばれています。

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2009年01月28日 | コメント&トラックバック(0) | eワラントのイン・ザ・マネーとアウト・オブ・ザ・マネーとは">トラックバックURL |

カテゴリ: eワラント

eワラントとは">為替eワラントとは

為替について取引が出来るeワラントがあることをご存じでしょうか。
為替eワラントといって、為替相場に連動した値動きをする設計になっている債券に対するオプションを証券化しているカバードワラントがあります。もう少し簡潔に言うと、既製品の通貨オプションのことです。
1000ワラント=通常5000通貨単位にて売買出来ます。
対象となる通貨が高くなると値上がりする「コール」型と、安くなると値上がりする「プット」型があります。外国為替証拠金取引と同様に、少額の資金・コストで多額の利益を得ることが可能であり、円高と円安、どちらの局面においても利益を得る機会があります。
場合によっては、購入したeワラントの価値が0になることもあり得ます。しかしその損失は購入価格に限定されます。
為替eワラントの取り扱い通貨は、現時点で、米ドル、ユーロ、豪ドル、英ポンド、加ドル、NZドル、南アフリカランドの7種類になります。売買価格と権利行使価格ともに円で表示されているので、為替の取引として考えるとすれば、米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、英ポンド/円、加ドル/円、NZドル/円、南アフリカランド/円を扱っていると言い換えることが出来ます。
為替eワラントは債券の形態を取っていますが、オプションとして捉えると、対象となる通貨を買う権利を債券化したコール型と、売る権利を債券化したプット型に分けられます。コール型の場合は対象通貨の値上がりにより利益を得られ、プット型の場合は対象通貨の値下がりにより利益を得られます。仮に円安・米ドル高を期待しているのであれば、米ドル」の「コール」型を、逆に円高・ユーロ安を期待しているのであれば「ユーロ」の「プット」型を買えばいいことになります。

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2009年01月28日 | コメント&トラックバック(0) | eワラントとは">トラックバックURL |

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eワラント">カバードワラントとeワラント

eワラントは、カバードワラントのひとつである、ということをご存じでしたか?
まず、カバードワラントはどういうものなのか、簡単にお話すると、「特定日(約定日)の前日まで自由に売却したり購入したりできる権利」と表現することが出来ます。
要するに、カバードワラントとは、実際に株や為替を売買するというものではないのです。あくまでも、決められた日に、決められた価格において「売買する権利」であるというわけです。
また、カバードワラントにおいては、レバレッジ(てこ効果)が働きます。
「売買する権利」であるこのカバードワラントは、実際の株や為替より安い価格にて取引することが出来ます。例えば、株を買おうと思えば、本来であれば1銘柄につき何十万円という資金を用意する必要があります。しかしカバードワラントであれば、5000円くらいから始めることが出来ます。
そして、最近人気を集めているeワラントというのは、このカバードワラントの中のひとつなのです。正確に言うと、ゴールドマンサックス社が販売しているカバードワラントの商品名なのです。
そして、日本でカバードワラント(eワラント)を発行しているのは、実はこのゴールドマンサックス社だけです。
しかし、カバードワラントを複数の会社が発行している国においては、同じ株に対し、各会社がカバードワラントを発行するといったケースもあります。
ちなみに、今までのところ、アメリカ合衆国は世界で最大の経済と資本を持つ国とされていますが、アメリカ国内にはカバードワラントの市場が存在しません。
その大きな理由としては、オプションマーケットが普及・発達しているということ、また、アメリカの投資家たちは既に他の市場においてギアリングやレバレッジを追求していることが挙げられます。

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2009年01月28日 | コメント&トラックバック(0) | eワラント">トラックバックURL |

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